紅茶の勉強1_20240109
紅茶検定を受験するということで、公式テキストを早速購入しました!
Amazon様様です、
今日は1章の「紅茶の基礎知識」を通読しました。
淹れ方はポットや手鍋、ティーパックとそれぞれの手法を写真付きで解説があり、楽しく読み進められます。
この値段なら入門書として一冊は持っておいてもお得に感じられる本ですね。
試験的には歴史や誰が始めたかなど細かい点も問われそうなので、付箋を入れつつチェックですね。
個人的に学びだったのは、グレードの項目でリーフの呼び名と紅茶のグレード(リーフグレード)でそれぞれ同じ名前が使用されているということでしたね。
混同してしまっていたので、学習の過程で新たに学べてよかったです。
全体もざっと眺めたのですが、量が多く難しそうなのは産地、それに関する歴史関係ですね。(あとは紅茶のブランド、、、)
章ごとではなく、一日一か国とかで進めていったほうがよさそうな感じがします。
しっかりやればだいぶ知識がつくので残り一か月とちょっと頑張ります。
現在進行形で学んでいるところなのでまとまりないですが、最終的にはまとめ的なことも書いていきたい。
それでは、また